新しい住民に参加させない所は、自業自得です。

福井の山奥の村に住んでるときは神輿担いだけど、一番背が高いと肩の荷が重くなって辛いのよね^^;といって、みんなとフラットにすると中腰になって歩くのでそれも辛い

守りたいものに守られている事。軽トラだろうが何だろうが結局心持ちって事なんじゃないのかな。

過疎化もあるけど、平日の昼間に祭をやったり、排他的な地域ルールがあったりと、閉鎖的な地域性が、住民が一因だと思う。

以前、何かの漫画で、フォークリフトで御輿ささげて1人でワッショイやってたのを見たなぁ。

神輿は神様の乗り物。担ぐのは揺らした方が神様が喜ぶから。軽トラとはいえ普段は社に閉じ籠ってる神様にしてみれば氏子の生活を見て回れるだけ廃れるよりは喜ばしいのかな？と思う。　　担ぎ手のいない神輿､引くのは白い軽ﾄﾗ... (Jﾀｳﾝﾈｯﾄ - 11/17 20:10)

諏訪の御柱祭。諏訪大社のは人力で引っ張ったり立てたりしますが、関連の地方の神社のになるとトラクターで引っ張っていたり、クレーン車で立てたり。

何とも切ない風景ですね。でも、村人たちの心が伝わってきます。

軽トラに御神輿、千葉県内でありますね。街中でも田舎でも担ぎ手が少なくなってるから、軽トラに乗せて、というのは随分前からある光景です。

老害がエゴ貫き通して子供が暮らせない世界作ったからじゃねーか！！

お祭りはとても大変｡現代の生活の時間帯に合っていない｡人が減れば資金も減り､1人あたりの負担が重くなる｡手間も時間もかかる｡すたれていくのは､仕方なく思える｡

渋谷は過密。地方は過疎。これも現代ニッポン

都会の町内会の神社の祭りも担ぎ手居なくなってるよ？町会の付き合いさえも面倒とかで集会所覗いてもおじさんおばさんばかりだもん。でも土着信仰自体は大切にした方が良いよ。