- この先輩達は同期の英霊に失礼だとは思わないのだろうか？誰だって死ぬのは怖い。好き好んで虚勢など張らない。みんなあの頃の日本国を取り巻く世界情勢を案じての事。
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- 戦争は時に人を愚かにする。岩本徹三や佐々木友次の「特攻は一回で終わり。自分は生きて何度でも出て攻撃する」と言う正論が取り上げられなかった、時代の「空気」よ。
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- 特攻は当時の政府と軍の無能を示すものであって、勇壮なものでも美しいものでもない。殉じた被害者たちの魂は気高いが、そこに追い込んだ者たちは穢れでしかない。
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- 海軍だった父も同じことをいってました。なんで死ぬ覚悟で反対しなかったか・・・
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- 大分県のバレー部体罰。保護者が体罰を中央に訴えたら、保護者会が刃向かった保護者をリンチし中央もスルーした。 これが先の戦争の元凶の１つぞ？
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- 戦争は日本国民の意思で始めた事です。それに反対したのは天皇陛下と共産党だけ。
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- 回天の記念館に行った時、涙が止まらなかった。「櫻咲く日本に生まれ漢かな」
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- この国が個人の命を消耗品としか考えていないことは、今もなんら変わっていません（特に自泯党政府）。まずはここから改めさせるべき。
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- 体験者の言葉は重いです。そうならないために私達ができること、よく議論するべきでしょう。
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- どこまで本当かねえ。特攻機に乗るには、飛行機の操縦法を習う。そしてそれは『予科練』と言う組織が行ってた。その中には戦争終了に間に合わなかったのもあった。
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- 大日本帝国を賛美するバカタレどもはマゾヒストであろうと思われる
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社会
