真剣死亡事故が真っ先に思い浮かびました。しかし、55歳って…随分早いなぁ…

嫌いな顔つき。

鴈龍太郎から「鴈龍」に改名した事は、スルーされてる。／父親の自慢話ばかりしてたそうですが、ご自身の事で自慢できる事って、なかったのかな？　２年前から最近までは、何をしていたのだろう？

妹さんがお元気かな

座頭市の事故はその後、書籍等で色々真相が書かれてるのに、皆ワイドショーレベルの情報と憶測レベルで止まってるんだなぁ。あれは経験の浅いスタッフと演者がスケジュールに追われた結果の不幸な事故

人間「死んだら、それまで」だけど、自分より若い人が死ぬと、「自分はいつまで・・・」と感じるね。

「撮影中に真剣で死傷事故」の衝撃と不可解さは今も記憶に鮮明。これって普通ありえない。模造刀にどうやったら真剣が混じるのか？　明らかに事件なのに、立件された形跡がない。強い悪意がなくては起きない人為的事故。

合掌。

なんだか複雑ね(´・ω・`)合掌(｡-人-｡)

えっ？若山富三郎さんって伯父じゃなくて叔父なん？Σ(￣▽￣;)

紹介しようとすると座頭市の件は欠かせないのかもしれないけど、僕はその世代ではないので「いのちの現場から」の光石先生を思い出す。あれも今思えばバーターなんでしょうけど好きなキャラだった。残念です。

☆ あ〜…駆け出しの頃に、リアリティ云々言って模造刀から真剣に勝手に変えて、相手の殺陣師の首を刈っ斬った…。 あれ以降、十字架を背負っとったはずだ。 その殺陣師が死神になって、魂を鎌で刈っ斬ったんだな…。

波乱だが…誰やねん？