「“罪人に人権なぞ無い！あるのは罰と前科のみ！”なんだね」……罪人本人じゃないし、言いたいことはわからなくもないけど、日本では「俺の人権を守れ！」と主張する罪人は当然のように総スカンを食らいます。

「依存症は追い詰められるとおこる。社会の理解と支えが必要」なんてなダルクの主張を信じてる奴がまだいるが、社会の理解や支えがあった田代まさしは更正できたか？というか長期で重度の薬物依存なんか治すの無理。

まぁ、権利関係云々…大人の事情での差し止めと違って、今回は薬物の刑法犯だからなぁ…社会的に失った信用を取り戻すのには…ファンの温度とそれ以外の人々…いろんな考え持ってる人がいる世の中…諸々時間がかかるのは致し方ないかと…。

作品に罪はない。止める必要私もない派。嫌なら使わない流さなきゃいいだけ。勿論過去作品について。新作出すとかは時期尚早とか色々あって然りですが。

新曲作って売ったり、ライブで生演奏はいけるんじゃないの？　過去の栄光にすがってないで前むいて進もう

作品に罪はないとか、ピエールの映画強行公開したり、新井浩文の映画も主役に関係なく公開、、では、こういう輩かどんどん増えていくんだよなー 同時に芸能人の薬物使用の罪の意識など初めから失くなっていくことに。

余計なトラブルの種は会社としては要らないだろう。 社会的な信用を失うってのはそういう事。

クリームシチューから牛乳を抜くようなもので、作る前なら何とかなるができたものをどうこうしろと言われても流通させないしかない。

なんかﾋﾟｴｰﾙpositiveやなぁと思っていたら、瀧drugやったみたいな卍

クレームの相手が違うと思うんだけど。文句と損害請求は相方にどうぞ。

音源差し止めが不当だと認められた場合、本来得るはずだった収入の賠償はできるのだろうか？