過労死上等のサバイバルでやってきた会社は、自ら変わるのは難しいんだと思う。トップに立ってるのは大概そのサバイバルの生き残りなわけだから。

所詮サラリーマンは使い捨てのコマだから・・・

トップに立った人たちは「それに耐え抜いた人たち」だから耐えられなかったり病気になったりする人の気持ちを本当の意味で理解は出来ないだろうから自分とは違うことを理解しないと

残業規制が「労働者一律」だからそりゃ、理解できないでしょ…自分の肉体を酷使する重労働や頭を常にフル回転させる人とデータ入力や機械スイッチをポチポチしてる人が同じ基準だからねぇｗｗｗ

そもそも、サラリーマン社長になるような人こそ残業自慢するような人たちだからなぁ。「オレの若い頃は・・・」

消費者、もしくは利用者側にも、責任はあると思う。より安く、より確実で、責任も信頼性も･･･。そうやって商品やサービスや企業を選ぶから。

社員は奴隷！としか思ってないからなぁ。

まず「残業」が常態化させない変革が必要だ。裁量労働制を導入しても労務管理が乱雑になるのは明らかで、何かやれになる。

[過労死とは突然死で、あるとき突然心臓や脳が壊れることだと知覚できないのです。]うん、理解できてない時点である意味脳が壊れてるんだから仕方がない。今のトップはそこをかろうじて生き残った人なので答え出てる。

残業しますか？「熱望する」「希望する」「希望しない」

タイムカードの記録時間の長短だけでしか社員の業務能力を判断できない輩。残業代を稼ぐ為にダラダラ時間を引き延ばしてた無能社員の横で、テキパキ済ませて定時退社してたら、役員から激烈に叱責された…(-_-;)

広告業界の上の連中、ADや営業、あと事務所の社長、カメラマンなんて基本人間の屑しかいないから、こんな判決、屁とも思ってないよ。現場の下っ端デザイナーだけが同情してるよ。