どっかの覆面審査員どもが付けた評価に右往左往する事がまずバカバカしい。中立な是々非々の評価を記名でしている一般人や、その味を支持してくれている常連さんのほうだけ向いてりゃいいのです。

ミシュランガイドの評価が「食べログ」と同等だとしたら。という程度のこと。まあミシュランはタイヤ屋のくせにグルメ調査員がどうこうらしいですが。

☆をねらってるからだとおもいますけど・・・人でなくて。そもそもタイヤメーカーじゃないのミシュラン。そのうちうーばーいーつとかでもってこいって時代になるんだろし。┐(´∀｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

老舗店にはよくある停滞問題。常にアップデートしていかなければ過去の評価などすぐに廃れるので。

フランス国内での星の数って外国人には分からない重さがあるのかな。星一つ減るだけで死活問題みたいな。賄賂的なものもどうやら通用しないみたいだし発表当日までハラハラしながら待つ感じなのかな。

ネームバリューだけに縋ることのないように、こういうことは必要なんだろうね。

作って出す方は戦術上、星って欲しがるのわかるけど　星目あてで食べ動くやつらの気がしれんw

一時代を築いた偉人から冠を奪うような真似をする、若い調査員には調査員としての品格と資格もない。

オーナーシェフが不在になると、どうしても目の届かない細かいことが積み重なってくるだろうしね。「ミシュランは味だけの評価ではない」とも聞くけど、そこも含めて。

店(経営)的には星の数は大事なんだろうが、料理人(職人)は星など気にしないで欲しい。初来店の基準にはなるが、満足しないと2度目は無い。日本でも同じ。

グルメの本当の理想は、ミシュランが無視するような店で、自分自身が美味しいと思えるお店に 出会える事です。

新・恨ミシュラン

そもそもミシュランガイドに疑問。ミシュランスタッフと世の中全員が同じ感覚では無い。星なんかなくても、素晴らしい店は世の中に沢山ある。

まー日本人に取っちゃ他人事だね。実際は、客減るんだから大問題だよ。