失う時間という見方をすれば、リスクが大きいのは若者の方だとの考えも可能となる。わしの余命なぞ、長くて30年てとこだが、10大の若者は、60〜70年。失うものが倍あるという勘定だ。わしは元を取ったよｗ

歴史は繰り返す。スペイン風邪の様に。第二波の襲来だ。日本でも第二波のダメージが酷かった…つまりこれから始まり

重篤になるのは高齢者・疾患持ちのが多かったのですが、最近は若年層にも重篤かする確率が高くなっているのでしょうかね。ウィルスが旧g壁に進化しているのでしょうかね。

WHO､若年層の危険を指摘 ｢30~50代､死亡も｣ 言っても分かろうとしないバカは身を持って感染して苦しめば良いのでは無いでしょうか？

そろそろ今回に限ってはWHOの基準や勧告と日本の現状をある程度切り離して考えるべきなのかもしれない　現状での状況が違いすぎるのは無視できない

自分よければ全てよし、地域が国が世界が、そして個人がそんなふーに思ってるんだから当然。人間元々そんなもん、退化したのかも。

老人の死亡をどうでもいいと思ってる欧米の若者は少なくないようだしね。価値観の崩壊だから、誰も社会は不公平だと思ってる

WHOの判断が後手後手だったとは思うが、ここで語られていることは至極全うである。叩いている奴らはWHOだから叩いているのであって、中身を理解していないとしか思えんなあ・・・

ある意味製薬会社も無能振り晒してる形でもあるよね。

「WHOなんて信用できないんでしょ」などという言い訳を考えてるバカ、とっととくたばれ