素晴らしい工夫だけど、なんとなく学徒動員っぽいな。今は３Dプリンターとかのおかげで、こういうのも一種の研究や教育として成立するんだけど。

日本はスーパー後手後手戦略というのが分かった、また、都道府県の連携がとれてなかったり、政府も後手後手なのも判明。

感染症対策を名目に無理やり作った愛媛の獣医学部は何をしているのだろう？　設立・維持費に多額の税金が使われてるのだから、施設を有効活用しては？

DMM3Dプリントサービスでも代理でやってくれるので、とりあえずSTL形式のフェイスシールドデータがあるみたいだから、超クレカ決済！！でできます。

…これ…自転車のママさんたちが夏になると装備してるやつのクリアバージョン…だよね…。

結構いいデザインかもしれない。

うーん、戦時中の学徒動員みたいになってますが。社民党の福島瑞穂先生とかこういうの反対しないんでしょうか？『軍靴の音ガー！』とかwwww

世界中での死亡者数が大戦時とｶﾜﾗﾅｲ… 米国での死亡者数もﾍﾞﾄﾅﾑ戦争での死亡者数と同じになった… 渦中にあって学徒も動員される事態ではあるけれど 現代のｺﾚには未来がみへる…

そりゃあ自分達の身内分だけならコストや効率ガン無視出来るだろうけどさ、それを自画自賛ってどうなん？ただ安物？と違って凝った作りなのは着け心地良さそうとは思う

私の母校の短大は山大工学部から教授が何人か来ておられ、就職指導してくれた先生もそのお一人だった。今とは比較にならないくらい就職が楽な時代ではあったけれど、懐かしいなあ。

こんなんばっかり作って呼吸器製造にはうつむきな日本人w

狙いは悪くない企業も政府も出費するべきだ

これ開発じゃないから。生産なら工業高校でやる話ですよ(笑)。