児童書のオバケは怖くないけど、児童アニメのイタチは怖い思わされるノロイにかかってます

このシリーズ好きだったなぁよく読んでました。あと困ったさんシリーズとかね。

それで、普通の児童書に出てくるが苦手だったのか。

霊は信じちゃいないが亡くなった人を怖がるのは失礼だからね。

でもよくよく考えたらめっちゃこわいよ？(・ω・)

学研のジュニアチャンピオンコースの「怪奇ミステリー」だったかな、かなり怖かったような

おばけのホーリー

問題設定を根本的に間違えてる。怖がらせるのが目的でない風変わりな珍客としてのお化けが怖くないなんて当たり前。それに一般化はできない。児童書でもホラー映画顔負けの怖いお化けは沢山ある。

読み聞かせをする大人側への気遣い。

まんが日本昔ばなしの「亡者道」「亡者の通る道」「お船にもうし」「佐吉舟」「万吉や首はずせ」あたりを今の子供に。