誰かの記憶に残る料理が作れたのなら、それは料理人冥利に尽きるというものだよね。人の記憶に残るって相当なものだから。そして、記憶に残った味には勝てない。

うちで作る豚汁だなぁ。結局そこに戻ってしまう。お腹が破裂しそうになるまで食べ続けてしまうほどに。

自然豊かで、新鮮、生鮮な地元(茨城県)食材を使い、空気の旨い日常での母親がまごころ込めた作った手料理

下北で船の上で収穫したばかりの「海鞘」かなぁ…指で剥いて、そのまま海水で洗って食べた…海のパイナップルって味わえたのは、これ一回こっきり…ちょっと時間が経つとあの味は味わえない…残念

１：干しアワビ煮込み(中華街)、２：シャトーブリアンの鉄板焼き(リッツ)、３：のどぐろの塩焼き(山代)、ですね。

回らないお寿司屋さんの大トロ。旨かったなー。

餓えきった幼少期に畑からもぎって食べた生ぬるい胡瓜、おかげでいまだに夏は胡瓜ばっかり食ってる。

価格としてならば「札幌でのフレンチ」か「銀座の寿司」だろうけど、どちらも緊張して食べた気がしなかったかも（苦笑）「おうちで、仲良くご飯」が無難かも？

高校時代の２時間目が終わった時点で食べる弁当が最高だった、、、ｗｗｗ

味噌カレー牛乳ラーメン(バター入り) 青森市民のソウルフード

婆ちゃんの【おはぎ(つぶあん)】　　小学生時代は、婆ちゃんが泊まりに来てくれた時限定で食べれた大好物でした　　ずっと前に亡くなってしまい、二度と食べれないから、多分…この類の答えは、この先…何年経っても変わらない

二十歳の頃北海道から急行―青函連絡船ー急行で上野、見知らぬ青年から上野行きで弁当を…あれは最高。

（´ω｀）京都の川床懐石、ええんかったわ・・・ 95年の夏やったな・・・