まぁ…幼い頃くらい自由に夢を見させてあげようじゃない( ´ ▽ ` )

婚姻届もすごいがポーチの付録もすげ〜っ！私の時は紙製の付録だったぞ。夏休み前とかの付録がビニール製の袋とかでプールの授業の時はクラスの女子のほとんどが持ってきていたなぁ。

別冊付録に「りぼん　スペシャルKISS号」？　KISSは偉大なんだな(お約束)

今の付録は凄いなあ。でも昔の紙で出来た下敷きとかの方が教育にいいと思うの。

結婚というワードが出てきても何だかフワフワだなぁ。そもそも何で少女漫画＝恋愛が必須なのか未だによく分かってないという。

おぉ、欲しいぞぉ。。

別マの話だが…中学生の時、恋愛カタログの高田くんと結婚したいと本気で思ってた。

はあ？ゼクシィじゃないんだから。これは使えませんって書いてあるんだよね？

少年誌には離婚届が封入されてて…少年誌に付録ってあるのか疑問だが。恋愛や結婚に期待や憧れを持つ発想が理解できない私は、離婚歴2のアセクシャル。

出版社が将来のお客さん開拓するのも大変なんだなぁ〜…というのが最初の感想だった私は汚れっちまった大人です（笑）。

子供の頃って好き＝結婚だった。だって一番身近に愛し合ってる男女(親)が夫婦だったから。お互いに好きなら結婚するのが当たり前だと思ってた。後に、「お互いに好き」が当たり前じゃないことを知り、

「少女誌に婚姻届け付録」と見て「りぼん」か！変化球で「ポップティーン」か！と咄嗟の二択に迫られてクリックしてみたら本命「りぼん」だったｗ　最近こういう飛び道具で話題集める筆頭がりぼんっぽいｗ

これはあくまでも読者の「妄想」を増強させるための付録。本物つけたら読者も流石に引いてしまうんじゃないかと。後から思い出しては赤面するような妄想をじゃんじゃんしてほしい、「ティーン」ならば(^^;)

もう、雑誌のタイトルが見えない…