原作・原案など 平井和正 作画 桑田次郎　です　2人あの世でまた作品作っておいてください

ウルトラセブンのコミカライズは友達の家で見た。なんか味があったなー絵柄に。 エイトマンは今でも通用する設定だと思います。合掌。

うわぁぁぁぁぁ……。特撮ファンには「ウルトラセブン」のコミカライズでお馴染み。持ってるのは「怪奇大作戦」だけど、後半は桑田氏オリジナルストーリー。ご冥福をお祈りします。

最近13歳で漫画家デビューした人が居たけど、この方が正にその元祖でもあった。古川さんも御年を召された裏付けとも言えよう。当たり前ながら皆様歳を取るモンだな………私めだけだと思いたかったけど(汗)。合掌。

懐かしい(・o・)けど85歳やったんやねぇサイボーグになって戻って来て下さい

秋田書店刊の『8マン』のコミックスは書棚に在るな。　当時あのタッチ、あのセンスってのは最先端だったと思う。　原作はSF作家の平井 和正だけど桑田氏のセンス無しではアレだけのヒット作には成らなかっただろう。

そういや『赤城さんのつまみ食い』の　めがひよさんが亡くなられてもう一年以上たっていた。ご冥福をお祈りいたします。

御冥福をお祈り致します。

克美しげるの歌うテーマソングと、斬新な設定の物語が大好きだった。特に最後のミュータント達との争いは、壮大な叙事詩のようだった。

デスハンターが好きでした…(;_;)

子供の頃「8マン」を初めて読んだ時、「ハチマン」と言ってました。最近「8マンVSサイボーグ009」の連載を知り嬉しくなり、チャンピオンREDを買ったところです。

「８マン」は日本の「テレビまんが」が始まった頃、「鉄腕アトム」や「鉄人２８号」と違って、比較的大人向けだったんだよなぁ…。

桑田二郎の業績には仏教コミックもある。goto極楽。

山本貴嗣をして「天才」と言わしめた時代のはるか先を行く洗練された画風は、亜流さえ存在し得なかった。昭和の「刀狩り」で逮捕されるなど苦難も多い人生だったようだが、氏ならではの数々のSF漫画は不朽。合掌。