日本の裁判は損害がないと訴訟を起こせないからですね。お金の問題ではない。公共交通機関とはいえ、個人(障害の有無に関係なく）の個々の要求に応えないといけない義務はないと思う。

最近こういった「弱さ」を盾にして他人を脅迫する輩が目立つ様になったね。

「賠償金欲しさでやってるんだろ!」なんていうのは短絡的。もし私が車椅子で移動する立場なら「駅が無人になったらどうなるんだろう？」と普通に不安になると思う。

自己責任　障碍者とて　甘えるな　無人最寄りに　住むのが悪い

損害賠償１１万って事で、これは問題定義というか思想宣伝の為の提訴なのは明らか。裏で「人権派」の弁護士、団体が色々やってるんだろうなと思う。

公的機関と言いつつも民営だし、どこまで配慮するべきなんだろう。公的義務を果たせというなら、自治体が費用負担してJRが実行てのが筋な気がする。

☆ そこまで言うなら、「民営化したからこうなった。再び国営化して人員もっと雇え！」ぐらい言わないと。与野党の議員全てに言わないと。 ＪＲＱだけ責めるのは御門違い。

予約すれば補助して貰えるなら、良いのでは？　自由に移動したいならタクシーの方が、目的地まで行けるから楽でしょ？

企業は金で判断せざるを得ない。車掌さんがいれば済むけど、ワンマンで駅員ゼロもあるしね。全身障害のガイドヘルパーという資格もあるし。JRでなく障がい者支援の問題じゃなのかな？

電車利用見てると、律儀に用意されてる車椅子スペースを使う人ってほぼいないンよな？って不思議に思ってしまう。

将来、全ての鉄道会社は従業員を雇わない個人事業主にならざるを得ないだろう。そのためには列車運行、改札、保線は勿論、障害者の昇降介助をするロボットも必要だ。

ロゴも赤いし、経営も赤い水戸岡帝国だしな。

主張は分かったけど、あんたらが立っているそこは点字ブロックの上やん。自分等だけが保護されるべき障碍者や、他の障碍者や健常者はどうでもええというのが透けて見えるから、→