治験とはそういうものだ。難病で治る見込みのない人が、一縷の望みと、同じ病気を将来患う人の手助けに行う行為といえる。そういう場合は、事前に誓約書の署名が求められる。

会社は怖いほんとのこと言ってるとは思わん。

プラセボを知らない人には「偽薬」って字面が悪すぎるので、「擬薬」とでもしたほうがいいのではないか。(素人の思いつき発言)

「ワクチン治験で死亡」って書いたら「ワクチンがヤバイ」ように見えるし、「「偽薬」か」って、「か」を付けたら「偽薬ではなかったかもしれない」って疑惑を呼ぶ。　こういう手法はまるでトランプ。

認知症の爺さん婆さんにクリープを痛み止めだと飲ませるならばまだ許されるが、それはちょっといただけない話だ

「偽薬！！治験者医師死亡」って書くといいね

朝日が引く現地報道とやらが事実なら、医師が治験参加していたことになり、それはかなり非常識なはずだ。まあ、ブラジルだから非常識でも不思議はないが、現地報道がデタラメの可能性の方が高いな。

なんの価値もない記事だな

もちろん本来は無作為に選ばなきゃならんけど、コロナ最前線の医療関係者は真薬を打っといた方が良かったのかもなぁ。

お気の毒に、“真偽ガチャ”に外れたのですね　でも、もし本物のワクチンに当たっていたとしても、現段階では助かったかどうかはわからない訳ですが…((T_T))

偽薬(プラセボ)にを知らない方は「あなどれない偽薬（プラセボ）効果」でどうぞおググりください。

ここのコメントで勉強になった。偽薬って悪そうなイメージやけどそうじゃないのね。

プラセボワクチン接種でコロナ感染して死亡？　ワクチンの有効性とは全く関係ない話だけど、20代で死亡とは　ワクチン接種したと思って油断したのかしら？