苦しかっただろうと思うと涙が出る。 でも、目を離さず子供を見るには、それなりの適性がある人が、子ども１人につき２〜３人は必要と感じる。

咀嚼出来ないレベルのものを自ら食べた。つまり自分で生きる能力のない個体が死んだ。それだけ。

お子さん亡くなって可哀そうだね。そもそもミートボールを手の届くところに置いて目を離すのは危険だしこういうことになる危険があることもわからないで運営してるのか？通所の責任だ。

私の息子も5歳児で、発達障害の支援施設（療育）に預けています。お弁当につくねをいれ、他すべての食品を細かくしてお弁当を作ってます。

ちょっと目を離した隙には様々な事が起こりますね。御冥福をお祈りいたします。

遅かれ早かれ失くなる命。それがたまたま五歳だっただけ。それだけの事。

大人だってそうだぜ。噛む力が弱くなった年頃に、甘酢餡かけの中華肉団子で飯をバクバク飲み込んでいたら...。

詰まる事前提に、応急処置まで出来る人材が育ち切ってない気がする…。新コロナで飲食や医療の苦境ばかり報じられるが、ここにも報償金必要だと思う。税と社会の一体改革。

教訓を得るとすれば、食品を刻むのは食べる人に出す前にやっておくこと、かなあ

児童の痰を吸引する事件を思い出した．．．

自殺です