昭和30年代の小学校給食が時間内に残さず食べろだったけど、食べられない子供には拷問だったぞ。

リンゴとハンバーグ一緒に？俺でも喉詰まらせそうだわ、しかし身勝手な保育士だね〜(´ω｀)

園児が食事をとらなくても気にしては「いけない」。それくらいふんわりしてたら、この事故は防げたかもね。

無理に食べさせなくても。。乳児にルール求めてたってね。食育の大切さは理解できる年齢になってからで。

全部食べるまで許さない方針気持ち悪いわ。許してくれないからｷｬﾍﾞﾂとﾄﾏﾄ無理に詰め込んだら食器に嘔吐。それ見せたらようやく解放されたw

現場では、子どもが食べないのは保育士の食べさせ方の工夫が足りないからだと、上に言われるの。好きな物と一緒なら食べるかとやってみたんだろうな。子どもも保育士も追い詰める異様な完食主義。

バカな親が保育園の先生に「好き嫌いなくさせて」 って頼んだのかと思ってしまいます。

「くいものを残すな」という親や教師の言いつけを大人になってもまだ守ってる人がおりますが、文明国でそれを貫くのはデブの素であります。

りんごとハンバーグ一緒に食わんやろ。落ち着け。無理にその日食べて、それが何になるんだ。どんなこと言っても起きた事故は消せない。

私も子供の頃好き嫌いが酷くて、肉が食べられなかった。魚も苦手。小４の時に給食が始まったけど苦手なメニューばかりで、でも男子に苦手なおかずあげると喜ばれた。給食時間だけモテた記憶（苦笑）

うちの娘(2歳)もこの前喉にお肉が詰まり、窒息しかて慌てて背中を叩いて対応した元保育士です…。ほんと子どもっていつ何があるか分からないですね…

時間の限度はあるけど、そこまでしなくても。リンゴくらい食わなくても死にやしないよ