へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

インフルエンザの従来製法でのシオノギ製はｍRNA方式ではない。文藝春秋8月号でシオノギの手代木社長の手記を読み期待が持てました。がんばれ！国産ワクチン

とりあえず喜ばしい記事ですね。頑張って欲しい。

これ待ってたのに、つい先日まさかの中国と合併って…そりゃないわ

へえ、面白い治験法を編み出しましたね。従来品と新薬での皮革と...。

早く実用化してほしい。聞くところによると、摂取量が少なくて済み、副作用が少ないらしいじゃないか。ファイザーとモデルナとアストラゼネカのワクチン接種を躊躇っている方々の朗報であってほしい。

シオノギが開発してるのはワクチンだよね。じゃあ小林製薬あたりが治療薬開発せんかね？小林製薬らしく「コロナオール」とかって商品名でwww

海外産よりも国産ワクチンの方が良いとは思いますが、免疫学者の井上氏によると、ほとんどの日本人はコロナウイルスにたいする抗体記憶を獲得していると言っているので、基本的にワクチンは必要ない

一回の接種で済むやつだっけ？

塩野義という製薬会社に入社し20年30年飯を食ってる役員や部長・課長さん連中よ。死ぬ気でやれよな。

一回目のめどもたたないので、情報の暴走は要らない！

塩野義ワクチン。遺伝子組み換え型たんぱく質ワクチンならメリットは国産と言うだけか・・メリットとは言えないな、単なる国産神話・・・

塩野義のワクチンは遺伝子組み換えタンパクワクチン。病原性が低く人に感染性のある別のウイルスに免疫のターゲットとなるコロナウイルスのタンパクの遺伝子を組み込んだもの。

国産ワクチンと言っても副作用、副反応は有るだろう。しかし、アンチワクチン派の連中はこのコロナ禍をどう終息させようと思ってるんだろ。 まあ、日本