熊ちゃんが手伝ってくれるよ

そりゃあな、父方も母方も農家の長男長女で結婚しての私だが、継ぐ旨味より上京の旨味と言うくらいにはな、過去の景気と今の年金優遇勢ありきでやれてるって言うし、若者も禁じ手の農協と別れて通販全振りできる地盤があるなら現代モデルでやれるかも知れんが

青森県に限らず、果実農家は人工受粉や袋掛け、収穫期の人手不足がとても深刻だ。人口流出が著しい県は、こうした市町村役所の職員の副業として手伝って貰うしかないのかも知れない。

大学生の農業体験をあてるとか。新聞配達の学生を雇うとか。働けない雇うとか。労働はただじゃない。リンゴ安くする必要はない。

地方には仕事が無いから東京に出て仕事を探す。←こういう時代ではない。付加価値の高い農業こそ地方創成の切り札になりうる。東京一極集中の解消にもなる。ＵターンＩターン推奨。

コロナ禍で職を失う都市部の人々と人で不足後継者不足に悩む農家。うまくいかないもんだね。

子供の時、友達の家のりんごの袋かけに行ってお小遣いもらってたけど、今はそんなことやらないんだろうな。。今の子は、塾や習い事に忙しいし、責任問題とかもあるから難しいのかも。

ｻﾗﾘｰﾏﾝ並みに収入が見込めるなら後継ぎは極端には減らないさ、家族収入(数人分労力)で張り合える世界

リンゴ農家が減ればリンゴの価値も上がるんじゃね？多すぎるから買い叩かれるのでは？過多なんじゃね？そう言ったらおしまいか。

農業は機械化が進んだとしても、ほとんどの部分が繊細な手作業だからな。苦労の割に収入は少ない農業からは後継もどんどん逃げてくし。農業には特に明るい未来は無いね。

次々と新品種が出てくるのも買取り価格を上げる為。従来品種は他産地との競争に晒され買値が上がらない。隣県の岩手産なんか同等品質で1〜2割安い。

農家って設備に金掛かるのに作物の買い取り価格が安いから大変なんだよな···

リンゴは信州に任せなさいっ。

苺狩りみたいにお金を払ってでもやりたい人はいないの？もしくは農家さんがお客さんに恩を売っててお礼に農家さんを助けたい人など…。