自然現象なんだから、分からないことだらけだと思う。そこから研究して解明されれば、今後の防災に役立てるしかないと思うよ。

一種の衝撃波だと思うけど、海中を時速1000キロで移動。これは陸上と言うか、空気中ならマッハに近い速度。これまで聞いた事が無いレベル。

津波は海溝の線を維持したまま平行に押し寄せるが噴火による波は同心円状に広がる。津波は一定の波高で伝達するが噴火による波は大陸や島嶼による反射波で波高変動が発生する。

この世には予測のつかないものがまだまだたくさんあるという事なんですね。

察するに噴火の直接的な波動と噴火による大気圧の波動が干渉波になって増幅とか衛星からの動画に興奮です自然って凄いな

気象庁とか何も信用ないわ！！当日の天気も当てきらんやんか。

トンガのフンガ・トンガ―フンガ・ハアパイ…早口言葉かな？←

…まさかの日本列島太平洋側で殆ど今も津波警報注意報が続行中とは…嘆息…

海底形状の影響。太平洋を渡る際、水深の深い場所を通過する時は潮位が低くなり速度が増す。しかし日本の太平洋側の海溝を越えた時、海底は一気に浅くなり潮位は増し速度も遅くなる。

ハープが〜　テスラコイルが〜

中国とかが勝手に、太平洋海底で爆発伴う何かの実験でもしてたりしてね…そりゃあ未知だわな。

気圧が上がる位一気にガスが噴出？しかし、分かりませんで済ませられるのに、高い金もらってるんやろな。

近年でも何度となく噴火して来た海底火山だ。未知というのはお粗末。次は小笠原周辺かもしれない。世界一危険とされる硫黄島がムズムズしているぞ。

トンガ近海から日本に至る経路より日本に近い地点のほうが潮位が高いってことは、津波が起こった原因は日本近海にあるのかな？それとも火山より遠い方が潮位が上がる要因があるのかな？