いろいろな要因があるのだね。。個人的には、糖分コントロールしているので、和菓子は殆ど買わないな。低糖質和菓子なら買うかも。

わたしは洋菓子と和菓子だったら、圧倒的に和菓子が大好きです。潰れて欲しくない。

地元だと葬儀のお供えに出される品物をやってるところは強い。別のところは和菓子店だけど赤飯の販売が多いし。

諸行無常の響きあり…継承する人もいないのかな🤔

世情流れによる好みの変化に加え後継者不足もあるでしょう。基本肉体労働(しかも重労働)ですし朝は早くからの作業ですから。10、20年後には小規模（個人）経営店って今よりも更に減ってるのだろうな、そう考えると寂しいものだ。

昔も今も「和」の文化が見つめられている中で、流石に「和菓子を食べよう」と言う精神までには結びつかないようだ。

高級和菓子店と低コスパ和菓子店が厳しいのでは？超高級は一定の需要があるが上記の２種は洋菓子やスーパーとモロに競合する。可処分所得が減り食生活も変化している。後継者問題もあるだろう。

｢オハギ〜の丹波屋｣も一時流行ったが...今やコンビニやス―パ―で簡単に買える時代。湊川神社前の菊水総本店もとっくに閉店せざる得ないのも解る。

宣伝しない、技術も変えない、工夫もしない。他にも美味いモノはいくらでもある。百貨店に出して伸びてるところもたくさんある。味だ伝統だと言う前に客商売。傲慢なら家族も誰も見向きもしなくなる。

パテシエになりたいと云う若者（女性も）は多いけど、和菓子職人になりたいと云う若者は少ないし…いても親が和菓子店が多い。結局は、跡を継ぐ人が少なくなっているのも有るのでは⁇

和菓子の方がいいのに・・・。 見てくれ、おいしさで選ぶ引き換えに、添加物だらけで病気になるわけだ。 自分のことしか考えない人が日本を弱らせる。 自分に返ってくることとは知らずに。

(某―ω―)そう考えると　行田市にある　十万石ふくさや　は善戦しているほうなんだろうな。　埼玉都民でも知るあの商品があるし　結構コラボレーションにも積極的

糖質離れだしなぁ。疲れた時に無性に和菓子が食べたくなるんだけど毎日は食べないものね。美しい練り切りの技術は残ってほしい。

業種は違うけど、ウチら革靴店も「危機」 スニーカーが主役の今、本革靴をワザワザ選んでくれるお客様は減る一方。 仕入れ値も上がり、存続の限界を感じている。 他にも似た業種あると思う