疑問に思わなかったのかしら？( ;´･ω･`)

何段階かけてチェックしたところで、チェックがなってないと意味なし。ある大学病院での、主人への診療請求書は「婦人科」からだった。主人は男ですが。

医師の処方を薬剤師が不審に思って医師に問い合わせたら、やはり医師のミスだったという話をたまに聞くけど、これは双方がミスか。

医師「薬剤師が確認するからヨシッ！」、薬剤師「医師が確認してるからヨシッ！」リアル現場猫案件だけど、世に出ない事例も過去にはたくさんあるんだろうな

父が末期の時に苦しんだのでモルヒネ増やして下さいと伝えたら、では最後の挨拶して下さいと言われて増やすか相当悩みました

不自然な量を入力したら警告表示が出るようにすれば良い。システム的には簡単なはずだけど・・・閾値の設定が間違ってたら意味がないけど・・・

自分の薬、処方されたら確認してるもふ。成人の服用量に合ってんだろうな？って。姉は処方量が間違ってて倒れた事があったので。

恐ろしい。

…調理実習のレシピに「砂糖大さじ23」て書いてあって、23杯入れた班があった。｢2/3｣か｢2杯と3/10｣と解釈した班が多かった……一生懸命になりすぎだと思う…。

何日分処方したか知らないが、100倍と言ったら異様な数の薬袋だった筈。薬剤師が気付けよと。

旦那ちゃん(薬剤師)が「そりゃ死ぬよ…」と言ってた。めっちゃ薄めて使うものを、原薬そのまま突っ込んだんじゃないか、と。

電子カルテのシステムが問題。フェールセーフの機能を仕様として持ち、所要量の上限設定で誤入力を監視できる様にしないと、人の生命に関わる医療用が記録・印刷するだけでは駄目でしょう。

私が行ってる調剤薬局は薬が変わる度に説明してくれるけど。

100倍の量を処方したとしても、飲む量も「100倍の量飲んでください」って説明してしまったのか？