それ…自分はちゃんとやってる自分さえ良ければいいのだ、他のこと等カンケーナイネ！…ってことでしょう…？

ほんと、飲食店なんてすべて潰して、国家が運営してる給食センターで従業員は働けばいいのにね。

「違法性」と「違憲性」。これは考察の勉強になるね。

お店が反社かのように叩かれてたあの頃とは「世間の価値観が変わってしまった」からね(苦笑)…っつーか一度たりとも感染騒ぎを起こしてないお店には何かしらの賞与よこせよって感じｗ

この件に限らず太陽光パネル義務化やら外国人創業に保証人無無担保1500万円貸しとかの現状みれば 基本的に都の判断おかしいからなぁ。

どの店も行かないので問題ない。結局ね、他の店も行かなければその分のリスクは下がる。６波が落ち着いてきて根拠もなく緩和して遊びまわりだしたら急拡大。意識低すぎなんだよね。

…こんな誰の為にもならない、グローバルダイニングの溜飲だけ下すだけの下らない判決ばっかり、多重請負だの違反雇用だのよりも率先してやるんだなクズ裁判官共…。遊んでんの？

地域のカテゴリーはあっちです

特措法には違反してるねー、でも違憲ではないねー、都の責任も問えないねー、賠償もないねー、なので勝っててももやもやが残るんすよね

色々と思うことはあるが「違法だが都に過失まではなかったので賠償責任はない」という、どうにも合理性がない結論はいかがなものか。違法だが必要だったからアリ、じゃあ憲法って？

時短要請、って月数日しか営業していない稼ぎも数万位の零細飲食店が喜んで休業し、数年分の収入を得て、行政の意図に反し解除後、再開なくそのまま廃業。協力金泥棒のための政策。

時間稼ぎ&兵糧攻めか。違法だが損害賠償額はゼロ。小池都知事はじめてのゼロ達成では?原告は訴訟費用+弁護士費用と何より時間を損しただけだな。

えっと、緊急事態だったんだよね・・・人命を守るために最大限の努力を行っている時に合憲違憲って言ってる状況じゃないと思うんだけど・・・

裁判できちんと争う。司法はきちんと判断する。三権分立。司法と行政と立法が分かれていないと出来ないこと。