それほどの手練れでも､バックカントリー･･･凡そ管理者の庇護の及ばない場所では､普通に大自然の脅威に囲まれた幼い子供でしかない､ってことか。御愁傷様。

訪問地が安全のために設定している決まりを一旅行者が無視して、その他の大勢の善良な利用者を危険に晒している。これが自民党謹製の観光売国の実態だわな。

世界王者でもこういうことになり得る。 コース外に出る人は100%自己責任だと思ってもらわないと困る。でも、あなたを大切に思う人はきっとたくさんいる。ということも忘れないで。

バックカントリーはバックカントリーなんだからメダリストでも駄目ってことだよ｡撮影で終わって欲しかった。あ、手入れの意味で試験走行とかは必要思うけどね｡

ルールを守れない人をすばらしい人とは呼びたくない。

スキー場のゲレンデ外…よく分からないニャバックカントリーのことなのか、スキー場の定める滑走禁止区域なのか分からないワン用語がいろいろあって混乱しているからね

レーシングドライバーが駐車場で事故死したような衝撃。

自然の素晴らしさと怖さをまざまざと見せつけ学ばせてくれた。先人たちの命を懸けた挑戦が、普通に暮らしていける安全地帯を作ったと言える。温室に生きる人間の戯言で学ぶことはない

日本は規律が厳しい事を世界中に記すべき特に中国には落書きや人の家や敷地に立ち入らないなど踏み切りの真ん中で写真取ったりトイレでも無いところで用を足す等

何てこと…

日本のスキー場は、ネットの影響で物凄く人気になっているけど、バックカントリーでのスキーが人気らしい。完全自己責任なのは勿論だけど、遭難時は多大な迷惑をかける事になる。

愛した雪で生涯を終えるとは。合掌

王者だろーがもんじゃだろーが知った事か！迷惑なんじゃ！

世界一の人も、滑走禁止区域の決定をする人には勝てなかったということか。人を尊重すること＝自分の命を守ること