被爆者の大半がPTSDやトラウマの治療を受けてないので、ちゃんと受けた方がいいと思う。語り部さんに治療は受けないのかと尋ねたら「あの日の事を忘れたくないから」とお茶を濁された

真剣に読んだ満開です。

「夕凪の街 桜の国（漫画）」「さがしています（絵本）」という作品がある。逆張りを繰り返し「はだしのゲン」に執着する連中は読まないだろうけどねー。

クソ森の印象強すぎて他覚えてない。

この歳になっても名前以外知らない。「特定のメディア」が取り上げるだけので、どうしても「思想的なもの」と誤解？しているかも知れない。

私、高校２年のとき広島へ修学旅行に行く前に１年生、３年生とともにこれのアニメーション映画を「見せられた」ほかに被爆者の話を聞いた。今思うと２年生だけでよかったと思うのに。

歴史は繰り返される。って未来を前もって教えてくれた人達は言ってたから心配。ってさっき、やまちゃんに知能が低いって言われたら未来の事を託したのを忘れてたな。やまちゃんに任せよ

これジャンプやつたんや。

初めて読んだのは小６でした。蛆が蛆が！かゆいかゆい！が流行りましたが、戦死した兵士の母親を前にプーチンさん「人は死ぬものだ」と言い切りました、個人的に流行っています。

ギギギギ

小学生の頃読んでトラウマになったよ。気分の良いマンガではない。戦争は悲惨だけどこのマンガは本質を表してないことが問題だと思う。