そりゃ紙媒体ですよ。コレクションもかねてるし。場所全然足りてないけど漫画は絶体紙ですよ。美しく並んだ背表紙に満足感ですよ。

紙だなー。電子の試し読みで気に入ったのはコミックスで買う。何より数ページ前に戻りたい時、電子はぱっと戻せなくてめんどくさい。巻またがっての伏線と回収の読み比べも紙の方がしやすい。

電子書籍は版元がおかしくなったらそれまでだからね、やはり紙媒体で持つのが良いよ、場所食うけどね

紙派だけど、記事画像のように読みながらページを繰る手でポテチをつまむ輩は紙派の風上におけない。　ポテチ食うなら電子書籍をどうぞ！

記事本文より画像のチョイスにはなまる贈りたい。あーみんの作品選ぶセンス、いいと思います。

50年後位に、電子書籍読むためのデバイスはちゃんと残っていて、現役で稼働しているのか、規格は残っているのかがとても気になるVHSみたいになったらコレクションしたものが全滅なので。あと、紙の本でないと作家に単行本にサイン貰う楽しみが無くなる。

紙の本って言ってるけど本って普通は紙じゃないの？(´・ω・`)

一冊の本という物理的な存在が一つの世界だと思う。表紙をめくるとその世界に入る感じ。ネバーエンディングストーリーはこの感覚をうまく表現してたと思う。私は紙派。

新刊の紙派。本棚に並べた時に背表紙が実は繋がってました、とか、カバーを外した表紙に４コマあるよ、とか、ちょっとしたスペースの作者さんの１コマ、とか。これらは大事！

すっごく好きな作品は断然紙本派！！お試し読みとか比較的どうでもいいものはタブレットでの電子書籍。しかし縦スクロール！あれは好かん…(；-ω-)

ネットでマンガ読もうにも課金されるんでためらってしまう。著作権というものがあるんだから、紙の本は無くならないわな。

でも、事故で手足が不自由になった本好きの人の「ページを繰れなくなって本を読むことを諦めていたけれど、電子書籍で読めるようになって嬉しい。」という言葉を見て、電子書籍の必要性を感じた。

紙！断然紙！見開きとかコマ割りとかやっぱり紙の方が表現方法が豊かだと思うのです。書籍の重みも読んでるって感じがする。

紙版でも、電子版でも読むなぁ〜(´Д`*)