「面白い恋人」は最終的に『白い恋人』と和解したけど、結果としては負けた　パロディをどこまで許容範囲と見るかは、ある意味当事者間の問題と感じる

時計に100万かける気がしれない。最近はもっぱら携帯で時間見ている。

前にニュースになった時のつぶやきにはすごく沢山の人がイイネ！をくれました。もう一度言います『こういうの嫌いです。面白くもない。』

商標は認めても良いとして、時計のデザインが似てるのはミューラー側に他に言えることはあってもいい気がします。

格安で偽ブランドを売っても、犯罪にならないって前例ですか。そうですか。

分かりづらくローマ字表記とかならともかく平仮名表記だしねぇ…とはいえ、お隣の国をなんやかや言えなくなったんじゃない？

これがOKになると、左手で描いたような下手くそなネズミのキャラクターのいる「ネズミーランド」を作ってもいいことになるよね？(ΦωΦ)

外観で明確に区別でき、高級腕時計と混同するとは考えられない、それが判決の肝ですか。高級腕時計と錯誤することは考えられないってんで、ま、妥当な判決でしょうな。

話題になる前に、購入たけどすぐに狂いました。電池交換しても狂うので、メーカー修理依頼しようと保証書を見たら、時刻が狂うのは保障対象外と書いてありました。 無駄金になりました。

価格帯が離れてれば、デザインも名前も似たようなもん作っていいってことか？

「フランク・ミュラー」→100万円超 「フランク三浦」→４千〜６千円 僕の時計は、日時計→0円、腹時計→0円です。ただし、前者は雨の日は使えず、後者は体調による誤差がでかいです。

高級腕時計なんてそもそもぼったくり商売やねんからせめてパロディーとコラボするぐらいの器量を見せてみろ笑

コレは原作愛が無いパロディですかねぇ・・・元ネタが嫌がったのに抵抗した・・・敬意があるならしないでしょう・・・