つながったことがない！「いのちの電話」。で前に障害者手帳の件で保健所で話聞いてもらったこと思い出して保健所に泣きながら電話して障害年金貰うことになったんです…医者じゃないのよ窓口は。

いのちの電話、ここからすくい上げられても次のステージでどこまで対応してやれるのか？問題は山積みだと思う。

先日、依存症のセミナーを受講してきましたが、精神医学専門家は自殺者は自殺する前に何らかのサインを発していてその叫びを拾い上げる社会や地域のネットが必要だと唱えていました。身近にいるかもしれません

ん……

年間3万人の自殺者とかよく言うけどそれは違う。遺書がなければ殆どが変死や事故とされる。又年間何万人も行方不明者もいて実際は15〜18万人もいるとされている。信じがたいがこれが今の社会の現実だね…

自殺の原因が借金だったら、肩代わりしてくれるとでも言うのか？

死ぬな！苦しいのは人生の勉強、魂が成長する時期なんだよ。でもね、避けられる苦しみは避けるんだよ！逃げるのでなく避けるの。因に肉体は無くなるけど魂レベルで苦しみが永遠に続くから死ぬな

この受け手の方って、ボランティアですよね・・・　しかも、資格も取らないとなれないし、こういうところに税金を使って、人材も投入するべきだと思う！

相談員は交通費を含めて完全無給。1年半の講習は地域差はあれど10万円弱の費用がかかる。ただ求められるのは人生経験ではなく職業的なスキルであるから、若い方がいいのかもしれない。

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一年半の講習も相談員になってからも完全ボランティアって結構キツイと思う。ほぼフルタイム並に拘束されるし場所によっては24時間体制で泊まりもあると聞いた。このままではやる人が減るだけですよ。

「いのちの電話インターネット相談」でググって下さい。トップ2件は新規受け付けを見合わせておりますが、他は受け付けておりますので、返答が文章ならいつでも見て、応援している人がいると思い出せます。

相談役がそうならないように。

まぁ生活に不安を抱えると助けを求めたくなります