自分が終末期を迎えたら、多分同じことを望むだろう。安楽死・尊厳死が自然に受け入れられるような美しい国になって欲しいし、そういう人に医者になって欲しい。

この件とは違うけど ｢おたんこナース｣で点滴に栄養が入っているの知らなくて｢ほら、食べなくても生きているだろう｣と威張る老人を思い出した。

痛かったり苦しかったりすると早く楽になりたいとか思うんだろうナ。　そういう事が無く死が近いというだけなら最期に美味い物を色々食べたいかも。

そうね、ゲーデルも最後はそれで死んだんだよね…

もう20年前だけどおばさんが末期の大腸がんでこれだったわ。名前付いてるのか。オーストラリアも自殺マシンが合法化されたしそろそろ本気出して考えるべき。

要介護で飲食が苦手になり敬遠する人もいるらしい。胃ろうより、いいんだけど食事を苦痛に感じると自発的に食べなくなる。医療側の問題というより患者の精神的な事情を考慮して誤嚥性肺炎を避ける。

？？？「死に方ぐらい選ばせろ」

どうも。実家が病院経営です（嘘）。なにこれ？＞記事より…「ＶＳＥＤ」という言葉を知っていた医師は３０１人（５３％）　まあ、ほんと、医者って勉強しませんよね。流石は御侍史。究極の御机下。

なら入院してないで退院して一人で苦しめよ。終末期の苦しみを少しでも和らげる為、病気やケガを治したいと思う人の為の医療費の無駄使いなんだよ。

魂は天に帰り天使になりたがり、肉体は地に止まり人でいたい生きたがり。

一人で立つのも難しいくせにオムツは嫌だと文句を言う母を見ると、自分はああなる前に、さっさと死にたいと思う。自立できない状態になったら無駄に延命させんで欲しいわ

父はアルコール中毒からの重度の慢性貧血、煙草によるCOPDからの慢性心不全だったが、通院を拒み続け、先週日曜、貧血で動けず実家で凍死した。

緩和ケアや病棟が少ないからこんな事になるケースもあるのかなと。終末期を看ていた身としてはバイパス手術してからが痛々しくて、あれがもっと長く続いていたら本人も家族もダメになっていた気が…

癌患者さんに、ブドウ糖の点滴をして、糖質だらけの食事をさせる病院ならば、まだ食べないほうが長生きしますよ。 厳格な糖質制限と高濃度ビタミンC点滴、所謂ビタミンケトン療法を併用すると良いよ