聖典・・・所謂、本を読む事・・・と経験を積む事・・・だと思います。出来る人とは、第三者が評価する事・・・(笑)

どちらも「磨くもの、鍛えるもの」なんじゃないかなあ、とは思う。知性だって「生来備わっている」わけじゃない。使い方は学ぶ必要があるし、そもそも知識がなければ「燃料のないエンジン」でしかない。知識ありきの話でもあるよね…。＞

恥性ならばりばり身についていますが

知性も知能も目的じゃない。センコになる気もサラサラ無し。理性知性悟性ってのは哲学用語として以外には興味ナシ。

知識を知性と勘違いしてる人多いよね…「〜であろう」「〜なのだ」みたいな断言口調を使って知性が有りますって気取ってるだけな人も多い。

高い知性と豊かな教養。高い痴性と豊かな狂養。

ホーキング博士の名言。マスコミ：「地球以外に高度な知性を持った生命体はいると思いますか？」 博士：「えっ？ 地球にすらまだいないと思いますけど」

「当たり前じゃん」とか「言われなくても分かってるし」とか言う人には、少なくとも僕には知性を感じる事は出来ません。

知性を磨いてくれるような模範となる人を見つけておく、大切なことですね。

ほしい

知識だ知能だ知性だ知恵だと言葉遊びはどうでもよかです。

日常会話で「パリピ」とか「公開処刑」とか当たり前に口にしてる手合いは断固拒否する。

知性も知能も、どっちも欲しい…。脚腰悪いし、走れないから、アタマでカバーするしかないんだよ。でも、この本を読んだからって、賢くなれる気はしない。

……と言うふうに、身につけ「よう」とするうちは、身につかないのだと思う、知性ってやつは。そんな境地に至れはしませんけどねッ！(苦笑)