寿命は自分ではどうにも成らず、神様が決めておられると思ってます。人を見送る時にそう納得するようにしてるけど、父や母には長生きして欲しいと思う反面、私は自分の事が出来なくなったら終りたい

安心して老後が迎えられないと危機感を募れば無理もない。

若い人が長生きしたくないと考え、年寄りが長生きしたいと考えるのは当然なのよ。死まで距離が遠ければ自分の事と切実と捉えられないが歳をとり知人の死を経験して死が自分の身近になるから。

コンビニ飯ばかりお昼に食べてるパート主婦の元仕事仲間が１００歳まで生きると抜かしていて内心墳飯でしたね。

若いうちはそう思うもの。ﾜﾀｸｼだって75歳過ぎて老醜さらしていきたくはない。でもいざ年取ると「死にたくない」って思うんだろうな・・。

私も、今みたいに双極性障害になるって前もってわかってたら、寿命は30代でいい、って思ってたろうな。

元気に生きたいが前提にあるからこうなるんだと思う。病気で寝たきりで長生きって、ただ生きてるだけ。元気じゃないと意味ないよ。

分かりきった事だけど、政府最大の失策は長寿を美徳にして平均寿命伸ばし過ぎた事だからね。これが日本の成長止めた原因だよ

希望が絶望に変わった　希望の党

大体、頭脳や体力のピークが10代〜20代という時点で長生きしたくない。　そして、人生100年の場合、20代で結婚したら70年近く配偶者と一緒にいることになる。　自分を生んだ親と居るより長い。

まあ…今の状況じゃそう言いたくもなるわよ 大人への絶望宣言だ

婚姻で金を使い、住居で借金し、子育てで金を使い、子供達が巣立った後は、老朽化した自宅で、共稼ぎ生活に疲れた老夫婦が残る。預金何て出来っこないよ。長生きするだけ生活が苦しいよ。

そうでしょ。今の世の中とお年寄りの姿から予想される社会を考えるとね。結婚したくない人が増えているのも、同じ理由でしょ。

ある程度満足したらポキッと逝きたい←