月に代わっておしおきよ

推理マンガで「冥土の土産に」ラブリー御籤読み上げたら『空手』で御礼返され失神ＫＯ、というカワイソーな人がいたっけ・・・　あの後ちゃんと外科連れてってもらえたんだろうか

主人公を絶体絶命に追い詰めて「今負けを認めれば命だけは助けてやる」、同じく絶体絶命に追い詰めて「この私と拳を交えたことを誇りに思え!」、主人公にダメージを与えて「私を◯◯(前回闘った敵)と一緒にしないことだ！」

ちょ…「もう○○は終わりか」は悪役側じゃなくても言うじゃないか…思わずﾎﾞﾛｽ戦のｻｲﾀﾏ先生思い出したし(￣▽￣;)悪役て…

『すこしは本気が出せそうだ』とか『本気で戦うのはひさしぶりだ』とかｗ

私の戦闘力は53万です。

「冥土の土産に教えてやろう」って「俺、この戦いが終わったら結婚するんだ・・」ってのと同じくらい死亡確定フラグでしょ？

これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』と俺は受け取った。人の成長は・・・・・・・・・・・・・・・未熟な過去に打ち勝つことだとな・・・え？お前もそうだろう？J・P・ポルナレフ」

「ば・・・馬鹿な！」、何故か関西人でも「んなアホな！」にはならない(´・ω・｀)

ほぼ全部フリーザ様じゃないか？

（部下に）「やってしまいなさい！」…某Fさんです

真の強敵のセリフなら「おわった。何もかも」と言って矢吹丈を倒してしまった力石徹だろ。主人公が一勝もしてないのだぞ。

敬語も使えないのか　立場を弁えろ　いい年して現実も見えないのか　みたいな、何か上司が言いそうな口調を荒くしたようなのが最近の作品では多い印象。　…なろう系限定かな？