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あの世への長旅に持っていく本

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2019年01月22日 17:02

  • aiko bonでいいかな 何度も読めるし
    • 2019年01月22日 17:45
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  • 霊魂なんか有るなら宇宙の果てを越えてみたいけど、星の本持って行っても着いた時処か現在既に過去の位置に有るからなぁ…⇒
    • 2019年01月22日 17:27
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  • 小野俊哉著『プロ野球解説者に騙されるな』 俺が棺桶に入れてもらうならこれか。。ベタなタイトルだが膨大なデータからプロ野球の真実を追究しようとする野球愛も十分な名著。
    • 2019年01月22日 17:12
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  • 本を一緒に焼くと、その本の「想念」も付いて来て、あの世でも読めるらしい。・・・しかし、100冊は多すぎる(^^;)
    • 2019年01月26日 07:23
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  • 私もCDと雑誌の切り抜き入れてほしいよ
    • 2019年01月26日 00:54
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  • Kindleは入れて貰えないよね。
    • 2019年01月25日 10:36
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  • ��トーマスマン『魔の山』、 ジョージ オーウェル『動物農場』、 エミリ ブロンテ『嵐が丘』、 シャーロットブロンテ『ジェーンエアー』、 カフカ『城』����
    • 2019年01月25日 04:57
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  • �����ツルゲーネフ 『父と子』、 ソルジェニーツィン『イワンデニーソヴィチの一日』、 ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』、 トルストイ『戦争と平和』、 ゲーテ『ファウスト』��򲰡��֤�礦����
    • 2019年01月25日 04:55
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  • ダニエル キイス著 『24人のビリーミリガン』、 『アルジャーノンに花束を』、 スタニスワフ レム 『ソラリスの陽のもとに』、 フィリップKディック 『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』
    • 2019年01月25日 04:48
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  • あの世なんて無いよ
    • 2019年01月25日 00:50
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  • 棺に入れる本が死後に読みたい本というなら(死後に本が読めるかどうかは別として)単純に未読の本全部。人となりを見ると言うのなら…
    • 2019年01月24日 22:08
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  • ヘッセの『ガラス玉演戯』と司馬さんの『空海の風景』。もう一回ちゃんと読みたい。よくわからないまま終わっちゃったんで(笑)
    • 2019年01月24日 21:37
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  • 丹波哲郎の「死んだらどうなる」。
    • 2019年01月24日 21:04
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  • どうせなら、残った家族達に読んでもらいたいなぁ。ムフフな本は息子にだけ隠し場所を教えておいてさ。
    • 2019年01月24日 17:19
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  • まずは火葬場建てるところから頑張れば叶うんでないかな
    • 2019年01月24日 14:01
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