あくまで語り役なのかと思っていたら、志ん生も影の主役みたいな立ち位置だしね。それも2人1役みたいな感じだしね。あえて悪く言えば、時代が行ったり来たりも含めてごちゃごちゃし過ぎなところは否めないかな。

とりあえず観てるけど・・あかんのか〜

殺陣や合戦シーンが好きな私としては、せめてアーチェリーやフェンシングそれに柔道や空手のシーンが多ければまだ見ていたかも知れない。

俺は面白い。それでいいのだ。ストックホルム後の金栗氏や、幻の東京五輪を如何に描くかも楽しみで仕方ない。

「長年、大河を見てきた年配の大河ファンがついてゆけない」のが問題ではなく、「これから大河くらいの程度のものしか見なくなるだろう日本の大衆」が欲しているものを提供できないのが問題。

どわ〜っはっはっはっ．．．。　一回目と二回目を視てこの結果は予想出来た。　今回の大河は厳しいだろうな。 三回目以降は録画したまま放置。　溜まったまま視ていない。

よくできたドラマだが、旧来の「大河ドラマ」とはテイストが違うから高齢者層にはウケないし、大河なんて見ないクドカン作品好きの若者には発見されにくい。ゆくゆくクドカンの代表作にはなると思う。

私は好きです。変なテコ入れはするな。

なかなか面白くなってきたのに･･･　熊本弁での「こぎゃん行って、こぎゃん行くとですか？」なんて会話は、九州以外では分からないだろうけどね。　54年8か月後にゴールテープを切るシーンなんて、今から想像するだけで泣けてきそう。

12年「平清盛」15年「花燃ゆ」18年「西郷どん」・・。どの時代が好きな大河ファンと言うより、私より年上の昔からの高齢大河ファンがこの世から去ったのが原因かなと思います。最近の人は歳に関係なく民放のつまらんバラエティ観ているし。

面白いんだけどねえ。同じ人が時代で俳優が違っていたり、追いつくのに大変な世代もあるだろうな。

テンポの良いＬＩＦＥみたいで面白いじゃん。いったい何が気に入らないんだか。社畜泣かせの真田丸見るより楽しめるわw

ただただ東京五輪に向けたアピールをNHKがやってるだけだからだろう。オリンピックのCMなら、大河でやんなくてもよかったろうに。

話があちこちに飛ぶので、一本筋が通っていない感じがする。 たけしの話も聞きずらい。