違うニュースの日記から辿りこの記事に出会いました。こんな心無い言葉を吐く人もいれば、心温まる優しさを見せる人もいるんだな。

コイツの言葉『おいオッサン』っていうのが非難や不快とされずに、完全に肯定的になってるのもどうかと思うけどな。

この車椅子の子供は辛い思いをしたでしょうが、大概の大人は「乙武洋匡主義」(健常者は障碍者の奴隷。要求は無理難題でも聞け)の障碍者から辛い思いを受けていることも事実。お互い様でしょう。歩み寄りが必要です。

皆が皆、同じ事をつぶやいてるのに、ものすごい違和感を覚える。瞬間芸を同じ論調で、同じ向きで評価するのは、そんなにすばらしいか？

本当にあった話なんだろうか？

子供にそういうこと言う人は絶対おかしいと思うけど、オッサンを呪うより、そこまで言わす日本の労働環境を疑ったほうがいいよ。

世の中にこんな馬鹿者がいると思うと悲しくなって来ますね

このｵｯｻﾝなる人物は疲れていて心が病んだのか、心が病んでいてかつ疲れていたのか…病みが闇に繋がりませんように。

はぁ？車いすに乗った子供が一人で電車に乗るか？これは嘘だね。未成年者でしかも障害者を一人で電車に乗せるとかどういう親だよ？俺から見たら「虐待」。子供を危険に晒すな！バカ！

横浜メガネ。憶えておこう…男前なやつだと。

登山帰りの老人に席は譲らないが。

立てるもんなら立っとるわい歩けるもんなら歩いとるわいっヽ(｀Д´#)ﾉ

この暴言親父の馬鹿なところは、この車いすの子は歩くことも立つこともできない、ってことが抜けてる点だ。座ることしかできない制約を受けているのにそれを特権だと責められたら言葉なんて出来ないだろ。むかっとくるね。

酷い事を言うおっさんだね！なら、おっさんも一生立てない、歩けない病気や事故にでも遭って、車椅子生活を送ればいいのに！(-_-ﾒ)