教習所のシュミレーターのみたいに飛び出してくるから。あれの家庭用があれば理不尽な悲劇は減る。家族に、はねられて死亡すると保険がおりないから悲惨。

論外…偶然や万が一の領域を越しましたね…

先日コンビニの駐車場で車を発進、車道に出るタイミングを見ていたらコンビニに入ろうとする車の邪魔になったので少しバックをしようとしたら後輪のとなりに座り込んで車体出っ張りに肘をかけた中学生が→

自宅前で母親にはねられる。 どこにいても危険だ！

悲惨だな…他に言葉が見つからない…

はねたというか潰して「血まみれのキャベツ」みたいにしちゃったんでしょ？

もう車に乗る前、車の周りを一周してから乗るしか無いわいな。其れでも事故起こす気は無くても、起きる事故は起きてしまう。貰い事故すらある。何だろ。自分だけは大丈夫だと過信しない事でしょうか。

朝日新聞さん、「はねた」ってどんだけスピード出してたのかと思う表現だよ。「轢いた」の間違いじゃないの？

こういう事故は本当に多い。小さい子を見ている家族はいなかったのかな？普通に考えたら母親が2歳に満たない子供を外に置いて車を車庫から出すという行動はあり得んからな・・・

この記事じゃ細かい状況が分からんから何とも言えんが…母親はこの先一生悔やむんだろう…。

最近の小学校には「トラックの死角」とか言う啓蒙系ポスターが張ってある。だが、あれのせいで死角に隠れて悪ふざけするガキどもが増えた。ドライバーが気付いて注意すると逆ギレする親も増えた。