人的被害無くて良かったです。でも熊も食べ物無くて人間の食べ物を食べるようになりましたね。麻酔剤も即効性無いから使え無いですね。かわいそうかも知れないけど仕方がないですね。

カナダのチャーチルに行ってみな。夜中に白熊がうろうろしてるから。何度か襲われそうになったけど、恐怖感はハンパないよ！窓の下にいる事もある！札幌の方々は駆除されてホッとしてるんじゃないかな。良かった良かった！

保護厨が騒いで春熊駆除をしなくなった結果人間を恐れなくなって、美味いもんが簡単に手に入る人里に下りてくるのが増えただけなんだけどねぇ。

どうか、「かわいそう」とか「殺さないで山に返せ」とか言ってるバカがヒグマに襲われて殺されますように。

どんどんお願いします。くれぐれも誤射なきように一度非難させてからのが良い気がします。

かわいい顔してたのにな…そうか、残念だったな…どこかで引き取れるように捕獲するとかhできなかったか…

熊が可哀想であることと、人間の生活の為致し方ないは同時に成立するのだから、「熊が可哀想」を完全否定する必要はないように思う。考え方が0か100しかない考え方は窮屈。熊も可哀想、人間も大変だったでいいのでは？

知床は世界自然遺産、知床半島は2町あわせて15000人強。 札幌は200万都市、南区13万7000、山河に挟まれた狭いこの地区だけで2万数千人、学校は8校… ヒグマと聞いただけで知床と比べる意味がわからん

熊の肉は豚汁見たいにして旅館で出ていた。脂身は少なかった。木の実は集めて北海道など熊が居るところに送れないのかな？

人が襲われる前に駆除できてよかったな。以前、グリズリーの研究してたカップルは記念撮影中に二人とも食われたからなあ・・・

南無・・・・

熊等野生動物の餌場意識は極めて強い(ソリャ生死に関わるしね)。で其処に菜園とかあろうものなら、ね。人間生存域とそれ以外との食物の密度の差が大きい事にも因るのだろうけど、互いの生活域を超えてきたのなら致し方無し。

射殺してもそれは一時的な措置だ。意味はない。学習してもらうことに意味がある。松明の炎とか使って追い払い、山に帰って人間界は危険なんだということを遺伝子的にインプットして代々受け継いでもらう必要があると思う。