時報って場所によって聞こえ方が全然違うからね。今回のは内容そのものが不快感を与えてるよう

時報という日常生活の中にただでさえ割り込んでくる物が周知徹底も無くいきなり歌に変わったら、そりゃ怖いわ。

『表現の不自由』ってのは、こういう時に使うべき言葉じゃないのかねえ。あっちは単なる『いやがらせ』だけどね。市民って何人？なぜ不快なの？それは我慢できないの？自己で対処は？

これは歌そのものがアートなんだろうか。それとも「普段聞いているものと違う音を耳にすることによる違和感や不快感」をコンセプトとしているのだろうか？後者なら成功なのかも知れない。

同じものでも、不愉快と感じる人がいるというのが、当たり前のことだが面白い。政治色のないゲージツでも「絶対善」というわけじゃない。ましてやプロパガンダ造形物となれば……

どこかの施設内で聴きたい人だけが聴けるようにしないとなぁ〜

この苦情もネトウヨの仕業とか言いに来そうだね（笑）

一昨年くらいだっけか？アートと称した殺戮作品が世に出たのは？アートていえば目の前で子供が焼き殺されようが罷り通るのかね？最近起訴されたんだっけ？

いくら上手くても長い列に並んでいて立ち去れない時に近くの人が鼻歌程度なら我慢できてもガチで歌い始めたらかなり不快。そんな感じかな？

非日常や普通でない事が芸術だと勘違いしている芸術家が多い。「美術」と書くが「異物」とか「汚物」とは書かないからね。創作は自由ですが、民衆は不快な物を欲してはいないという事。

いや、流石に神経質過ぎる気がする。

おやじはYouTubeでうたってますけど それも騒音ですね(笑)UPして直ぐダメね指の印が付きます(笑)…

ゴミ収集の時歌が流れる川崎市。