自分が子供の頃にこういう本が欲しかった。

不確かで断言は出来ないけど、またある一定の年代から読解能力が上がってくる気がしている。

子供に読ませたい本だ。

自分の権利や尊厳を守れるようになるために、法の知識は必要だと常々思っているので、5年生の娘に買った。私の父が法学部出で、身近にいつも小六法があったんだよね。たまに気になる部分を読んでた。

これ良いな(^∇^)※

学校の図書館とかで買ってもらえるから、ヒットしてるだけというオチは？

「イジメっ子」にも有効だというオチがあると思うよ。変な信仰はやめて、親が直接、子供のために動かないとダメだよね。結局、親の権力・金次第でしか解決できないんだから。法律ではいじめは防げない。

俺は小1の頃群れの順位闘争に巻き込まれ売られた喧嘩に勝ってしまう。喧嘩売ってきた奴から正当防衛(負けた側が擁護される法律と誤解？)と囃し立てられて教室で孤立した。子供に理屈を与えるとイジメ助長の可能性もある。

私世代近辺の大人にも､是非とも無理配布してください!!クソな大人になりたくないので､読んでみたいです｡

法的理解とかそっちに頼ればいいって知識は必要よね、なんで、ママ友やらPTAって大人同士のいじめや紛争まで学校や教育委員会に頼ろうとすんの？って思うしさ、弁護士やら探偵やらプロに頼むもんでしょ？

初めて「六法」の意味がわかった。憲法、民法、商法、刑法、民事訴訟法、刑事訴訟法で六法なのか。お恥ずかしい･･･。

これちょうど本屋で見かけて買おうかと思った。

学校は教員による社会主義なので必要かもね。