そりゃスラムダンクから色々学んだ。年がバレますね

高所から落下しても、キ○タマの皮を引っ張ってムササビの様に滑空すればいいとジャンプの漫画で教わりました。

真の敗北者についてを学んだ。

こち亀の両さんから「悪銭身につかず」を学んだ

DB、Bleach、Naruto、幽遊白書、ONE PIECE、そして近々では鬼滅の刃から、『日本では、結局、人は血筋なんだ』と言うことを学んだ気がします。最強血統なのだから、初期の修行とか茶番でしかない気がしてなりません。

手塚治虫も激賞した星野之宣『はるかなる朝』、生きることの意味に悩んだらこれを読もう。歴史を紡ぐことは人間の生そのものなのだ。70年代のジャンプマンガは本当に濃かったね。

周りが面白いと言うが自分にとっては面白くない、それを言うと周りから非難される。 他人に流されずしっかりと自分の意思を持つこと、かなぁ(*´Д`)y-”~~

炭治郎はまさにジャンプ随一な名言の宝庫でした🙂

ますむらひろし『霧にむせぶ夜』、人類が傲慢になれば、猫にだって復讐されるよ。コンタロウ『東京の青い空』、核戦争がなかったことにされた世界。歴史の捏造は人類を幸福にするのか？

諸星大二郎『生物都市』、人類補完計画の元ネタ。個を否定する世界に人類の幸福はあるのか？　永井豪『真夜中の戦士』、作者の掲げるテーマは常に「自由」。支配を求める人間の多さよ。

ドラゴボに学ぶことなんてあったっけ？　ただ単に面白い以外なくね？　てかこち亀以外に学べるような漫画ってあったけσ(o´･Å･｀o)？

男塾(いや待てその漫画の雑学は……)

殺先生はランク外か。それよか今月末に飛ぶ教室の完全版が出るぞ！