どこにでもいるよね。長くいる＝偉いって勘違いしてるヤツ。それこそバカだわ…

こういうのって企業内でも今は問題になっているのかしら。とある課長にやたらと怒鳴られていた先輩のことをふと思い出してしまって。ああいうのが今は減っていれば良いとは思うが。

バカにバカと言ったらバカにバカな制裁を受けたお話やな···マトリョーシカかな？

小中と違う先生から「天皇陛下かお前は！」「お前、天皇陛下じゃねんだからよ！」的なことを言われたのだけれど、不敬だよね。それよりも許せないのは、クソ体罰ババア教師。更年期だったのか？

自分の小6の担任なんか平気で「馬鹿だね〜」とか「アンポンタン」とか生徒に言ってましたよ！やっぱ時代の違いなんですかね！

大学の先生なんて一芸限界突破の変人ばかりで偏屈な芸術家みたいなもんだから、そんな人から何か学ぼうと思うなら難のある人格なんて些末なことだ、とか聞いたことがある。

“バカにバカ言う奴が、ホンマモンのバカや”

ははぁ、こりゃ単に「馬鹿」よばわりだけで起きた事態じゃないよねぇ〜常日頃があって、コレきっかけに追い込まれたってことだろう こういうとき常日頃の言動で結果に差が出る・・

まあ言いたくなる気持ちもわかるｗ　それぐらいバカが多いんだろ？大学生ってｗｗ　お客様だしな、バカでもｗ

つまり学生がどんなに不真面目でも『お金を払ってくれてる人はカミサマ』と我慢し、若造がどんなにノリでふざけた間違いを犯しても『老害と言われないように正論禁止』ってことですね？

学生に「バカ」って言ったぐらいでパラハラかな。難しい世の中になったものだ、私たち生徒は先公に気に入れられずに両手に水がいっぱい入ったバケツを持って教室の前で立たされたものでした。

若い頃臨時採用で教壇に立った母は、新任の女性教師をからかおうと｢教え方が下手で分かりません｣と言われ、｢それは違うわ。分からないのは貴方がバカだからよ｣と応えて１日でクビになったっけ。