この記事書いた記者が最近読了したばっかなんじゃね？「なぜ今」的批判もどうかと。ただ、拘りある既読組の視点で物足りなさを感じる件には多少同意する。

水島精二監督によるアニメ版『鋼の錬金術師』一作目の終わり方も、内容は原作と異なるがそれらしかった。（アルは10歳の肉体を取り戻すが、人体錬成しようとした以後の記憶がない。）

書くの難しそうな五角形陣出てくる錬金もの

で、個人の勝手な推測やまとめがなんでニュース欄に出てくるの？馬鹿なの？誰もお前の考えなんか聞いてないぞ笑

ラストの指はどれくらい伸びるのか？とかの考察かと思ったが違った。別の世界線のエドも扉の向こうに行って錬金術使えなくても科学を学んでたから、こっちでもそうなるんじゃないかな？

錬金術って近代科学の土台になった学問の一種で、鋼の錬金術師みたいな魔方陣でなんでもできるような内容じゃない。むしろ魔方陣グルグルのパクリ臭漂う漫画なんだが

やめておけ。 あれ以上のエピソードでも書くのか？ 無理です！

今ちょうどAbemaで一気見してる。アニメ１話の氷結の錬金術師は後半のタイミングならマルコー先生並みに力になったんじゃ？と思っている。

アニメでは何故ストーリーを二つに分けた理由が分からない

主人公の物語として作品を見れば作品として綺麗に終わった、のだろうけど、世界全体の物語としては語られていない部分がある、ってのはいろんな作品にも言えるよねえ

何か作品を読み終わる最初の体験にするとかなり良い基礎や基盤に成る作品って感じに思ってる｡あぁ言う良質なスルメは読書を知らない存在にはマジで良い

アルスラーン戦記はどうなったの？

初期アニメは陰鬱な話からまさかの異世界転生？だった件…で、原作はよく広げて収まったと思うわ、作者の高性能さが際立った罠ｗ　ちなみにエドが得たのは人としての幸せかな？（月並み