ここは、災害が起こると先ずは従業員が避難する。施設入居者の安全よりも動ける従業員の安全優先。それが最優先で良いと思う。入居者優先は、従業員も全滅する可能性が大きい。

本当に諦めてる人はそもそも「アンケートなんて答えない、反映されないから」と思うんですけど

障害者が逃げにくい、避難生活を送るのが難しいってことは健常者にも負荷が大きい(=逃げ遅れ、関連死の可能性が高まる)ということなのでできるだけ対策を考えるべきじゃないだろうか？

阪神大震災や東日本大震災で行政の避難所計画は大分改善されたと思うけど、障害者にとっての不便は残る。ボランティアや共助で障害者を助ける内に、障害者が「障害者様」になると困るのは障害者自身

冷たい板張りの床にブルーシート1枚じゃ、死にに行くようなもの。

全避難所に専門家を常勤させるの？えらいコストだな。いつまでも少数のために大金を注ぎ込める余裕があると良いね。

施設や個人での避難困難者は行政、自治体が施設を高台とか最初から安全な場所に作っておくしか無いかな備蓄場所にも良いかもね

団結してまとまった票を選挙で入れられるようになれば、当選のためにその人達のことに目を向けると思うな。　勝敗への影響が小さい連中は捨て置かれる。

津波が来る地域に住まない、避難所の近くに住む、予め近隣の方に避難の介助を依頼しておく。これしかないでしょう(^o^;)

障碍者とか立場の弱い人間にも配慮が行き届く社会は、平和で心と経済にゆとりがあるのが大前提だしな。優しく思いやりのある人がいるんじゃなくて、余裕があると他人に優しくなれるんだよ。

東日本大震災後に「正しい対処」として持て囃され、やがて忘れられた言葉、津波てんでんこ。残酷なようでも、被害者を少なくするにはこれが１番と思う。

五体満足でない方って避難訓練ってやってるの？ついでにどうしたら良いのかどうされたいのか、何が使えるのかを確認した方がいい。

一応五体満足だが地域で孤立、という点では同じかな。アパートに8世帯入ってて顔見知りは三軒だけ。家の中で何かアクシデントがあっても助けて貰えるか、と言えば微妙だなぁ。