私は副業する際は、直属の上司、人事部、総務部長に話を通して理事まで知ってる状態でやってますね。秘密でやってバレるとこういう事になる。根回しは大切だと思います。特に公務員は…。

闘病中の作家が新作発表ってあるけどな。役場の仕事の種類にもよるけど、治るまでに書いとったらいかんの？？

作家で食べたら？あ、退職金は辞退という流れでいくとスムーズかな。

才能を見つけられることは幸せなこと

なんか微妙な問題だな。その作家活動が病気の快復を促してる気もするし。

バックボーンがない個人を叩くのは容赦がない、組織を叩くのは天気予報のようにサラッと報道。温度差の激しい報道はいかがなものか。

匿名の情報って誰がタレこむんだよそんなもん。同僚、知人、それとも出版社側か。いずれにしてもまぁ辞めてから書けっていわれるんだろうな

退職したならそのまま「小説家」としてやっていけば…？

僕もそういう特技があったら、とっとと転職するのに。

療養中にやるのはあかんと思う。それは筋が通らない気がする。その上で副業申請のハードルは少し下げるかきちんと周知したらってのは思うわ。

作家のまま都知事をやるのは良いのか

休職の理由にもよる。骨折や病気療養のためなら時間は有り余ってるので、体を動かすこと以外なら何でもやればいいけど、精神面ならなんかねぇ。二年という長期だと、後者だと思うが。

印税３２０万円はなかなかのものなので、作家を本業にすれば。病気休職中と言うことは何かしら健康に問題があるのでしょうし、体力的にも通勤するより作家活動の方が良いかも。

これからは文筆業に専念してくりょ