リアルタイムで記録しないと、後で「言った言わない」で時間を取られるし、窓口で一から説明しなきゃならない。しかも、そこで証拠を求められたり、加害者の冗談程度にされるから。

弱い立場の人に「抗う力」与えたＳＮＳ！

雪印偽装の告発から二十年。ほとんどなんも変わってない証左だな。

日本の労働組合はクソの役にも立って無いっていうことだな。左翼パワハラで労働者よりも組織を優先させる全く意味無い寄生虫団体。

「SNSへの投稿がパワハラグレーゾーンだと就業規則違反、秘密保持義務違反になって処分される」という脅しに屈するか、訴訟覚悟で屈しないで発信するか、みんな悩むところだけど相談窓口ほど頼りにならない所ないので

「ハラスメントの加害者側は、力でねじ伏せるという発想を捨てなければならなくなった」、次は、相手の優しさに甘える手口に切り替わるんだろうな。 結局、強いのは”立場”であって本人が強い訳じゃないんだもの。

親しんでいるSNSで友人に話すように発信しやすいのだと思う。被害者にかかるストレスは大きいだろうし、発信したことへの共感がすぐに集まる。被害者は慰められると思う。

「セレスポ」で思い出したが昔アルバイト登録したことあるが、社員が登録スタッフを蹴ったりしていて問題起こしてた#セレスポ

そりゃあ表に、第三者に対して暴露しないと揉み消されるもの。世間の認知が重要な国。何故なら日本は内閣を含む"上"が隠蔽、改竄体質だから。国が、法律が、社会がまともに機能していれば暴露なんてここまで起こらない。

不祥事の内部調査なんか金銭的なトラブル以外、役全くに立たない。パワハラ等、自分達の立場を脅かす都合の悪い情報は揉み消し泣き寝入りさせる事案が殆どだから。

企業にとって相談室等とかは、話が第三者へ漏れるのを防ぐ防波堤。問題を解決させるには、本人を退職させ部外者にするのが一番手っ取り早いよね。それぐらい誰でも分かる話なのでは？

内部通報窓口？信用ゼロですね。　通報者探し始まりますよ。いや、ウチは始まってニュースなりましたね。　通報なんて退職覚悟しないと。　そして通報覚悟したら外部巻き込まないと握り潰されると皆思ってますよ。

セクハラやパワハラの被害者がお金を払って弁護士に相談すればいいものを、SNS等何かと安く済ませようとする魂胆がそのセクハラやパワハラをしてくる人と思考が同じだということになぜ気が付かない？