私が、スキーデビューしたのがここの中腹にあるおんたけスキー場。結構、人気のある山だから登山客も多かったでしょうね。

爆音､噴煙､人が埋もれた 下山者､ｻﾞｯｸに命救われる 地震などでも落ち着くまで動かない方がいいと思い、すぐに避難した方がいいのに動けない事あります。災害時は一瞬の判断力と行動が生死を分け我が身を守る時もあります。

ザックザック言うからサッカーかと思ったやん。

つか、登山者ってそれを承知なんだろ？毎年毎シーズン遭難して趣味の癖に助けを呼んだりして。近くの裏山の散歩道をハイキングしろよ。

私は海にも山にも行きません。リスクのある場所は極力避けています。歩行中の信号待ちではいつ車が突っ込んできてもいいように電柱の影とかで待機しています。車道に乗り出している人危ないですね！

【げきおこ火山丸】「君が捨てたんだね？」「いいや、知らないね。僕はちゃんと持ち帰った。いいがかりはよしてくれ」「人間が捨てたんだね？」「そうさ、そうだけど一括りにされると、共犯者じゃないか。僕はゴミを捨てたりしない」「真実も捨てたんだね」

自然は平等に脅威を与える。が、その脅威によって生きるか死ぬかはその人の知識量の違いに左右される。

あれ、なんか違うぞ。火山の噴火は予測可能じゃなかったんですか？ね、原子力規制ゴニョゴニョ・・・のみなさま

驚いた。朝日はまだ記者クラブに所属してるのか。こーユー時はメディアのヘリなど飛ばすなよ。邪魔だ:

以前、欧米のスキー場で火災か事故が起こり何人か 死亡者が出た時、現地の金髪のお姉さんにインタビューしたら、｢今シーズンは、もう(経営が)駄目だわ。｣ってガックリしてたのを思い出した

こういうのはトラウマになるだろうに。自分も元同僚の事故死直後に警察で傷ついた遺体と対面したことがある。個人情報保護で絶命してることは警察行くまで知らなかったから、ショックは大きかった。

生は死に向かうもの。 為れどもあまりに突然なのは心中を察する。 亡くなった方々に同情を寄せるより、何時死ぬか分からぬ生き様を充実させるべきである。 悲観や偽善からは何も生まれない。