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人生を「少し変えた」映画は?

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2016年10月19日 12:10 TOKYO FM +

  • タクシードライバー
    • 2016年10月19日 21:30
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  • DVDですけど、『キャッチミーイフユーキャン』文句なし。『アメリカンビューティー』イロイロ考える『ホステル』いや、きつい。
    • 2016年10月19日 21:10
    • イイネ!6
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  • チャップリンの映画数本。たとえば、「街の灯」。何度も見ています。視野がせまくなって悲観的になっている心が不思議と和らぎます。古臭い映画に興味がないと言う人にもおすすめです。
    • 2016年10月19日 20:57
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  • 「E.T.」かなぁ。7歳のときに観たんだけど、生まれて初めて、ちゃんと字幕が読めて、全部話が理解できた映画(笑。母が大の映画好きだったので、かなり幼少のころから映画館に連れて行かれてたんだけど→
    • 2016年10月19日 20:43
    • イイネ!6
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  • 海の上のピアニスト:人って言うのは視点によって誰もが主人公で、それを形にできるのは素晴らしい事。そして人は在るべき場所を見つけるべき。
    • 2016年10月19日 20:32
    • イイネ!6
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  • マルクスの二挺拳銃かな、ここら辺からコメディーばっかり見てたけど・・・でも元、マルクス兄弟に行き着く前にチャップリンの街の灯か・・・あとは遠すぎた橋とか
    • 2016年10月19日 19:15
    • イイネ!6
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  • 高校の英語授業で取り上げられた風と共に去りぬ。スカーレットのどんな環境でも生き抜く力、行動力は見習いたいって思ったなぁ。DVDも持ってて今でもたまに観てる。
    • 2016年10月19日 18:22
    • イイネ!6
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  • 観れば、何かしら影響あるよ。
    • 2016年10月19日 17:55
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  • ロッキー。私だけではないはず。
    • 2016年10月19日 17:44
    • イイネ!6
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  • トラトラトラ(笑)日本軍て本当にアホで負けるべくして負けた事を教えられた(笑)それからは平和主義になりました(笑)
    • 2016年10月20日 08:56
    • イイネ!5
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  • チャップリンの街の灯かライムライト、ベタだけとスタンド・バイ・ミー。切なくてうまくいかないけどあったかい優しい感情を教わったと思う。
    • 2016年10月20日 07:50
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  • 「ドーヴァーの青い花」ですね。この映画を見ていなかったら、たぶん自分もこの映画の主人公のように犯罪者になっていたと思う。
    • 2016年10月20日 05:56
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  • 少しならしあわせのパンかな。「人は乾杯の数だけしあわせになれる」という名言は胸に来たなぁ。だから、飲み会がすきかな。とくに趣味のね。人との違いを認識できるし、人脈増えるし、何より楽しい。
    • 2016年10月20日 05:50
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  • 『天使のくれた時間』『愛しのローズマリー』『ホリディ』この3作品は私の定番です(о´∀`о)�ϡ���出会えてよかった映画です��ܥ�
    • 2016年10月20日 05:24
    • イイネ!5
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  • マスクオブゾロ。自分で稼ぐようになって、映画はレンタルかBSで観ていたのが、これ観てから映画館に足を運ぶようになった。旦那とのデートは映画が多かったなぁ。映画という存在に人生変えられたかも。
    • 2016年10月20日 01:30
    • イイネ!5
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