全く｢音楽｣の芽が出なかったオイラが中学から音楽部で高校では部長、ブランクあって社会人になってから地元の吹奏楽団に入団して一時期副団長…現役は引退して、今じゃ毎年ステージマネージャとかなwww 人生不思議さ。

中学の音楽の先生が中学時代◯村トオルと同じクラスで、大嫌いだったらしく、生徒に実家の電話番号を無断で教えてた…

大地讃頌とかミスターモーニングとか合唱の曲大好きだった。今歌おうとしたらなんか涙でて歌えない…涙もろくなるお年頃。

家庭科･音楽･英語だけは苦労しなかったなぁ…家事やってたし民謡習ってたし｡でも英語は何でだろ？

小学校高学年に時の先生がフォークソング好きなので、歌のテストはギターで伴奏。あと、音楽鑑賞でフォークソング、ニューミュージックの曲やった。吉田拓郎、かぐや姫、山下達郎とか

記事もコメントも"リコーダー"なんだな。ワシらのころは"縦笛"だった

楽譜読めないが木琴無理矢理やらされて、音楽なのに音を楽しめなくなる

音楽ノートのベートーベンに落書きしたら先生に怒られました。先生はベートーベンを崇拝してました。

先生 ｢ベートーベンは聴力を失っても、才能と執念で作曲したんだよ〜｣　ませガキ ｢梅毒だったんだよね｣… 先生は無視して話を続けた。

専科の先生が変人だった。でも撃退のためにクラスは団結した(笑)思い出は無駄に伴奏が難しい校歌と天使の羽のマーチを集会の１週間前に渡されて弾いてこい、って言われたことかな。

ピアノの一番左側＆左から二番目の鍵盤を同時に叩いて「水戸黄門のアイキャッチ」

リコーダーのテストを一発でクリアしたら担任から散々嫌がらせをうけた小学校四年が一番最悪だった

『ドナドナ』は、声が詰まって歌えなかった。

教科書の「ベートーベン」等の肖像画に、額に「肉」の落書き・・・。