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過激表現あえて残す絵本編集者

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2017年12月17日 08:40 ORICON NEWS

  • 「物語における納得のいく残酷さ」について、ずっと考えていた。「もし、誰かが残酷な立場に置かれていたら、どう感じるか。相手の感じている残酷さを理解できるか」と、考えられるかどうか、ということかも。
    • 2017年12月17日 16:05
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  • マイルドな話好きなのは大人だけやろ わいも年取るにつれてホンワカしたアニメばっか好むようになってきたしそんなもんや
    • 2017年12月17日 15:44
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  • 昔話の残酷表現と、一般的な物語のそれとは意味が違う。昔話の残酷表現は構造の内にあるもので、それを除くと機能を失ってしまう。マイルド化ではなく、破壊。
    • 2017年12月17日 14:48
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  • 勧善懲悪、弱肉強食、諸行無常、西高東低、冬型の気圧配置(・・?)あれ
    • 2017年12月17日 14:25
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  • アリとキリギリスの改悪なんて酷いもんだ。キリギリスが死なないと何の教訓にもならない。児童向けの絵本ではなく、正直者が馬鹿を見る様を描いた、社会風刺としてなら、面白いけどね。
    • 2017年12月17日 14:22
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  • 私が子供の頃に読んだ『三匹の子ぶた』はマイルド化する前のものだったので残酷なお話だと思いましたが、今です凄く心に残っています。それが良い事なのか悪い事なのかは分かりません。
    • 2017年12月17日 13:39
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  • 婆汁のインパクト強かったね。でも生きるか死ぬか、殺るか殺られるかみたいなものではなくて、ただいたずらだった気がする。畜生タヌキですよ。
    • 2017年12月17日 13:27
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  • これこそ多様性。昔より減ったとはいえ揚げ足取って焚書を試みる輩もいるし、マイルドな味付けも昔風の味付けも否定される謂れは無いのだ。
    • 2017年12月17日 13:19
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  • 例えば田島征三の「しばてん」とか、かこさとしの「あわびとりのおさとちゃん」や「ぬればやまのちいさなにんじゃ」、滝平二郎「べろだしちょんま」みたいな残酷描写のある絵本は、もっと子供に読ませて良いと思う
    • 2017年12月17日 13:02
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  • 現実の方がもっと怖いわな(´・ω・`)
    • 2017年12月17日 12:50
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  • マイルド化反対。
    • 2017年12月17日 12:00
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  • 「ちいさいモモちゃん」シリーズでの両親の離婚シーンはインパクトありましたけどね。
    • 2017年12月17日 11:59
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  • 最近は、萌え系アニメみたいな画風の絵本も珍しくなくなってきたな。面白いっちゃ面白いのだが、昔ながらの硬派な絵柄がガチで絶滅してしまうと、人生で一回もああいう絵を見る機会が無くなってしまいそうで…。
    • 2017年12月17日 11:41
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  • 過激表現と批判するよりは生活の教訓要素が強いし残していくべきだと思う。教科書よりも今思うとそういった本からの知識が社会に出てから役に立っていると思う。
    • 2017年12月17日 11:41
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