• このエントリーをはてなブックマークに追加

登山家・栗城史多さんが死去

1369

2018年05月21日 15:27 ORICON NEWS

  • とりあえず、ご冥福をお祈りします。しかしスキルも全くないのに、登山家でもないのに、引くに引けなくなったんだろう。
    • 2018年05月21日 15:35
    • イイネ!7
    • コメント9
  • 折角、最高峰のチョモランマ(エベレスト)に登頂したその矢先、下山途中に低体温症で亡くなられるとは、やはり過酷さには敵わぬか…。衷心より哀悼の意を表するのみなり。
    • 2018年05月22日 22:33
    • イイネ!6
    • コメント2
  • 報道ではかなり美談に仕上がっているが、それでいいのか?『勇気』と『無謀』は全く違うと思う。『周りの意見を聞かず、自分を信じて!』ってのも、成功したら言える言葉。
    • 2018年05月22日 21:48
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 応援する人たちは「次回がんばれ」と言いますが、このまま栗城さんが北壁や西稜にトライを続けて、ルート核心部の8000m以上に本当に突っ込んでしまったら、99.999%死にます。それでも応援できますか。死にました。
    • 2018年05月22日 03:31
    • イイネ!6
    • コメント3
  • 山を舐めてたからそのうち死ぬと思ってましたので想定内♪ むしろ8回も他人の金で遊ばせて貰ってイイ思い出来たし満足して天に召されたのではないでしょうか♪
    • 2018年05月22日 02:23
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 登頂ルートは知らないけど、この人は2017年にも登頂を失敗してる。2017年にキリアン·ジョルネがエベレストで何をやったか当然知ってるはずなので、その時点で自分の実力不足を認めて諦めるべきだった。
    • 2018年05月22日 01:07
    • イイネ!6
    • コメント0
  • 周囲が殺したようなものだろ。ちょっと精神的にアレな人間に金出してやって担ぎ上げて楽しかったか。次は夭折の登山家ネタでいくら稼ぐんだろう。本人も叩きを真に受けてプロ下山家のままじゃいられんと思ってしまったんだろうね。
    • 2018年05月22日 00:05
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 集めた金も死んだら使えないんだぜ、だから詐欺師ってのは我が身を大切にするもんだ。詐欺師扱いするのは詐欺師に失礼。
    • 2018年05月21日 23:14
    • イイネ!6
    • コメント1
  • 合掌します。ところで、こういうケースについてこそ【自己責任】という。彼は自分の責任に基づいて選択してやりたいことをやって、そのことで命を落としたのだから、彼の関係者やファンを叩くのは筋違いだ。
    • 2018年05月21日 22:33
    • イイネ!6
    • コメント6
  • この人の死去に驚くと共に、何かモヤモヤした思いが残った。「彼は登山家ではなく表現者だった」という言葉に得心がいった気がした(ー_ー)
    • 2018年05月21日 21:42
    • イイネ!6
    • コメント0
  • ネットで調べれば調べるほど闇を感じる。。。無謀を挑戦と言い続けてそれで勇気をもらった人がいたのであれば、それはそれで良かったのかもしれないけども、、、
    • 2018年05月21日 20:45
    • イイネ!6
    • コメント2
  • 昔、ワンダーフォーゲラーの友達何人かいましたけど、理屈じゃないんですよね。冬山縦走も滑落寸前の経験があっても、そこに山があるから登るんですよね。ご冥福をお祈りいたします。
    • 2018年05月21日 20:42
    • イイネ!6
    • コメント4
  • 個人的な印象としては「きれいな自殺ショー」で金が集まってしまったなあ…と。出資して祭り上げた人々の中に、この結果を期待していた人がいたかもしれないと想像すると不快極まりない。ご冥福をお祈りします。
    • 2018年05月21日 18:35
    • イイネ!6
    • コメント0
ニュース設定