関西学院当事者への対応の鈍さに比べて、アメフト部員が個人で誠実な会見した後に急遽、予定外の会見を開く姿勢には欺瞞やイヤラシサを感じる。廃棄されたはずの公文書がどっさり出てきてもシラを切る役所の姿にも通底する”責任感”と背信性

いや、既に地に堕ちてるよ。

大人に汚さ全面的に出て、若者の潔さ素直さが、良く反映された会見でした。全ての大学の品位を損なう。

これこそが 「火に油を注ぐ」 という諺（ことわざ）の典型的な例示ですな。いやはや

監督を辞めても副理事という立場で責任をなすりつけた日大のブランドは落ちるところまで落ちたからな。これ以上落ちんわ、

きっと司会のおじさんは、大学側に不利なことは言わさないように司会をしろ、と言われていたんでしょう。そうじゃなかったら広報部の人としてはあまりにも下手すぎるもの。

こんなクソ司会者を誰が選んだんだ？

日大の偏差値の会見でした。

こういう広報のジジイみたいなのが、日大の上層部にうじゃうじゃいるからああいう対応になるんだろうなと思いました。

日大が白犬に見えたりして(^.^)

かつて日大二高に通ってた姪っ子に「大学はやっぱり日大行くの？」と聞いたら「絶対行かない！」と即答された。何がイヤなのかわからなかったけど、今回の騒動をみて大納得！！

「信じてもらえないと思いますが、日大のブランドは、落ちません。」。これが、創立130周年の日本大学からのメッセージとは。

”これ以上”は「落ちません」ということなら正しいかも? (￣▽￣;)ｗ